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マウスピース矯正ってどんな治療法?

投稿日:2022年6月8日

カテゴリ:矯正治療

 

マウスピース矯正を詳しく知ろう

これまで矯正治療と言えばワイヤー矯正が一般的でしたが、近年はマウスピース矯正(インビザライン)が占める割合も増え、マウスピース矯正治療を予め希望されて来院される方も多くなりました。

 

今、矯正治療を検討されている方の中にも、マウスピース矯正を考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

そんな中、マウスピースで歯を動かすってどういうイメージなのか、どうやって使うのか、など疑問点も多くあるかと思います。

 

今回はそんなマウスピース矯正について、

・どんな治療なのか?

・メリットやデメリットは何か?

・選択する上で大切なポイント

について説明していきます。

今回のブログを読んで、マウスピース矯正の疑問が解消されます。

 

マウスピース矯正とは?

マウスピース矯正とは、

「上下の歯に透明のマウスピースを装着し、一定の期間装着したら、次のマウスピースへ交換」

というようにマウスピースを次々と切り替えながら歯を動かしていくシステムの治療です。

 

おおよそ、1日20-22時間装着し、1~2週間毎に次のマウスピースに交換していきます。

 

口腔内をスキャン(デジタル型取り)し、そのデータをコンピューターで分析、その上で歯科医師が治療計画を立て設計されます。

 

当初アメリカで発案され、その後世界、日本へ導入された治療です。全世界で1000万人以上の方が、矯正治療を受けております。現在では日本国内でもいろいろなメーカーからマウスピース矯正が開発されています。

たくさんの種類がありますが、どのマウスピースも基本的な考え方は同じです。その中でも圧倒的なシェアを誇るのが、アライン社の「インビザライン」です。

 

マウスピース矯正のメリット

 

では次に、マウスピース矯正(インビザライン)のメリットについてお話していきます。

イメージしやすいようにこれまで一般的だったワイヤー矯正との比較も交えて説明していきます。

 

治療終了後のイメージを確認できる

 

マウスピース矯正では、口腔内をスキャンし治療計画を立てていく初期の段階で、最終シミュレーションまでを確認することができます。

 

今までであれば、矯正担当医にお任せをするしかありませんでした。しかし、どのように歯並びが改善しているのか、という最終イメージを治療を開始する前に見ることができる様になりました。

 

もちろん、歯の動き方は人それぞれで、想定どおりに動かない場合は、治療計画を再度見直すこともあります。

しかし、ある程度のゴールのイメージが持って頂けることで、矯正治療期間中のモチベーションの維持にも繋がります。

 

これまで一般的であったワイヤー矯正にはない、デジタルを応用したマウスピース治療の大きなメリットの一つです。

<<関連情報>>マウスピース矯正はどこで治療しても同じなの?

マウスピース矯正

目立たない

 

マウスピース矯正が選択される理由で最も多く聞かれるポイントです。

 

ワイヤー矯正の場合はどうしても金属の色が目立ってしまうことがありますが、マウスピースは素材が透明なので、装着しているかどうか一目見ただけではわかりません。

 

矯正治療期間に結婚式などの大きなイベントで人前に出るといった時も、マウスピースなら目立たないので非常に助かるというメリットがあります。

 

取り外しが自由にできる

 

マウスピース矯正は1日20-22時間の装着が求められますが、食事や歯磨きの際は、ご自身で取り外すことが可能です。

さらに、歯に固定しているワイヤー矯正と異なり、歯にくっつきやすい食事でも問題ありません。

 

日常生活に制限がない

 

ワイヤー矯正の場合、歯に固定している矯正器具がお口の中の粘膜を傷つける可能性があるという理由で、野球やサッカー等のコンタクロスポーツは避けた方が良いといわれますが、一方のマウスピースにはそういう心配がありません。

 

日常的に運動される方も問題なく治療が進められます。マラソンやプールの際にも矯正治療が可能です。

 

マウスピース矯正のデメリット

 

このようにメリットが多いマウスピース矯正ですが、デメリットはどういったものがあるのでしょうか。

 

自己管理が必須

 

マウスピース矯正は取り外しが自由にできますが、上で述べたように1日20-22時間は装着しなければならないというルールがあります。

 

お食事後にマウスピースを外したまま装着し直すのを忘れてしまい、それによって明らかに決められた20-22時間を下回る場合、残念ながら歯は動いてくれません。

 

一方、ワイヤー矯正の場合は固定式なので、何もしなくても歯は動き続けてくれます。

 

このように、自主的にマウスピースを装着する習慣を身につける必要があり、自己管理が非常に重要となります。

 

症例を選ぶことがある

 

マウスピース矯正治療が困難とされる主な症例をあげてみます。

 

・重度の出っ歯、受け口など上下顎の前後的な位置関係が大きくずれてしまっている場合

・顎の位置が左右いずれかに大きくずれてしまっており、左右非対称になっている場合

・抜歯を伴う場合

 

このように骨格的な要因が絡んでいるものは治療が困難と判断されることがあります。

 

あとは、歯周病などで歯がグラグラしているといった場合も矯正でさらに力をかけることができないため、治療が困難となることがあります。

 

ただ、近年、マウスピース矯正に使用される素材、また動かし方のシステムの向上によって扱うことができる症例の幅も非常に広がってきました。

症例によってはワイヤー矯正を組み合わせた治療を行うこともあります。

 

実際に自分の口腔内がマウスピース矯正が可能なのかどうかは、やはり歯科医師の診断によるので、まずはしっかり診査してもらう必要があります。

<<関連情報>>マウスピース矯正の為の"iTero"多治見初導入

 

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マウスピース矯正を選ぶ上で知ってほしいこと

 

ここまでマウスピース矯正治療について説明してきましたが、イメージは掴めましたでしょうか。

 

食事内容や見た目など、ワイヤー矯正でのデメリット部分が克服されており、非常に取り入れやすい矯正治療といえます。

 

一方で、上でお話したように、「マウスピース矯正は自己管理が必須」の治療です。

 

決まったスケジュールに沿って治療は進んでいきますが、ワイヤー矯正のようにワイヤー交換を歯科医師が行う術者主体の治療ではなく、あくまで患者さんの手によって交換していく「患者さん主体」で治療が進むシステムです。

 

マウスピース矯正を検討されている方には、この特徴も踏まえ、どの治療方法を選択するのか、担当医としっかりお話することをおすすめします。

 

ご自身のライフスタイルに合った矯正治療を選択することで、ストレスなく矯正治療に取り組んでいただけると思います。

是非参考にしてみてください。

 

<<関連情報>>インビザラインで抜歯はできる!?

インビザライン抜歯

 

最後までご覧頂きありがとうございました。


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歯科医師 山内敬士

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