マウスピース矯正の為の”iTero”多治見初導入|山内歯科多治見おとなこども矯正

新型コロナウイルス対策について

  • 駐車場10台/駐輪場完備
  • 完全個室診療室
  • キッズコーナー/バリアフリー

子供の歯並び矯正症例数多治見No1

  • 初診ネット予約
  • 多治見・土岐・瑞浪・可児よりご来院多数!
  • 0572-22-0886
  • 岐阜県多治見市弁天町2-29 (多治見駅10分)

マウスピース矯正の為の”iTero”多治見初導入

投稿日:2021年5月16日

カテゴリ:矯正治療

快適でより精密な歯の型取り

マウスピース矯正のインビザラインで大事になるのが「歯の型取り」です。

従来はシリコン印象材(粘土の様な材料)を専用の型取りトレーに盛り、口の中で固まるのを、5分間じーっと待たなければいけませんでした。 実は、アメリカやヨーロッパの著名なインビザラインドクターはシリコン印象をおこなっておりません。

 

彼らは”iTero”と呼ばれる光学印象装置で歯の型取りをしています。 一番の理由は、これまでのシリコン印象に比べて圧倒的に精密な歯型をとる事ができます。精度の高い歯型が、より良い矯正治療の仕上がりに繋がります。

 

今回は口腔内光学スキャナー(3Dスキャナー)のiTeroについてお伝えいたします。

 

これまでのシリコン印象の不快点

インビザライン成功の基準は、精度の高い型取りです。これまではシリコン印象と言う粘土の様な材料で型をとる事が一般的でした。歯科治療をされた事がある方は、経験があるかと思いますが、アレです。

 

口の中でドロっとして、気持ちが悪い方も多いと思います。なおかつ、シリコンは従来のピンクのアルジネートと違い、固まるまでより長い時間の5分間必要です。

 

口の中でトレーが動かない様、5分間じーっと待たなければいけませんでした。 喉まで印象材が垂れてくると、嘔吐反射でオエっとなる方も多く、不快な時間だったと思います。

 

シリコン印象の精度の問題

1、細部の歯型が不鮮明

2、気泡の迷入

3、シリコンが固まる時に縮む

 

 

、よく起こり得るのが、僅かな気泡が入ることです。もちろん気泡が入らない様に、細心の注意は図ります。しかし、テクニカルエラーで僅かでも気泡が入ってしまうと、歯型としては使えません。その場合はもう一度、その場で型取りをやり直さなければいけません。

 

、歯型が不鮮明で、アライン社がインビザライン 製作不可と判断された場合は、一から型取りをする必要があります。この場合、再度アメリカに空輸で型を送らないといけません。歯型のデータを作るだけで数週間も無駄な時間を過ごさなければなりません。

 

、シリコンの物性上、固まる時に縮む性質があります。研究者の方々が、より収縮の少ないシリコンの開発を目指せれております。しかし、全くのゼロではありません。ミリ単位の精度の矯正治療を目指した場合、患者さんの歯と型取りした歯型に、若干でもズレがあってはいけません。

型取りの一番の目的は「歯型の正確な再現」です。理想の歯並びにする為には、正確な歯型の再現が必要です。

光学印象スキャナーとは

その様な問題を解決したのが、口腔内光学スキャナーのiTeroです。

 

レーザー等により口の中を直接撮影します。リアルタイムで撮影した歯型や噛み合わせの情報を計測し、歯並びを立体的にデータ化する装置です。

 

直接歯型を撮影する為、従来のシリコンを使用した型取りよりも、圧倒的に正確に歯型を再現できます。理想の歯並びになる為の、必要な「正確な歯型の再現」が可能です。

 

さらに、シリコン材料を使わない為、オエっとなる事もありません。さらには材料が固まるのを待つ必要もありません。

 

ですので、型取りが苦手な方も安心して頂けます。 瞬時でアメリカにデータを送る事ができる為、これまでの空輸にかかっていた2週間の時間短縮に繋がります。

1、精度の高い歯並びを再現できる

2、口の中で印象材を使わない為、不快感が軽減される

3、空輸の必要がない為、大幅な時間短縮に繋がる

 

リアルタイムでデータ化の様子

先端のカメラで歯型を撮影すると、リアルタイムでデータ化できます。デモ模型を撮影してみましょう。 歯型の撮影は、こちらのカメラでおこないます。

この様に歯にカメラを当てると、リアルタイムでコンピューター上に歯並びが再現されます。

瞬時に歯並びのデータができあがります。

なんと、虫歯や歯石まで再現されます。

上アゴがあっという間にデータ化されました。コンピューター上に歯並びのデータがCGになります。

下アゴを型取りしたら、噛み合わせを撮影します。

噛んだままの状態で撮影できる為、噛み合わせがズレることがありません。 噛み合わせを撮影すると、コンピューターが自動で上下が噛み合った状態でデータ化します。

 

従来のシリコンでは、患者さんが僅かでも動いてしまうと、ズレた位置でデータ化される場合もあります。 光学スキャナーであれば、その様な心配はありません。

 

 

あっという間に模型の型取りが終了です。

 

2021年4月、iTero多治見市初導入

これまでインビザラインのシリコン印象は、上記の問題点からおこなっておりませんでした。名古屋市内の提携医院で光学印象をお願いして、ご不便をおかけしておりました。

おかげさまで、2021年4月よりiTeroを導入いたしました。今後は多治見市内の山内歯科多治見おとなこども矯正内で、光学印象からインビザライン治療まで一貫しておこなう事ができる様になりました。

これかも、より良い矯正治療を提供できる様に努めていきます。

多治見市でインビザラインによる矯正治療をお考えの方は、お気軽にご相談下さい。インビザラインで失敗しない為には、iTeroで型取りすることが必須です。

矯正治療に対する疑問や不安を解消して頂くため、矯正治療経験が豊富な歯科医師が、費用や治療期間をはじめ、メリット・デメリットについても、ご説明します。

*インビザライン の治療についてはコチラをご覧下さい。

 

*インビザラインGOの治療についてはコチラをご覧下さい。

 

山内歯科多治見おとなこども矯正

歯科医師 山内敬士  

トップへ戻る